安全性と効果を査定している機関について

日本サプリメント評議会の紹介

サプリメントは医薬品よりも基準が緩い

医薬品となる基準が厳しくないといけないのはもちろん「命関わるものだから」あたり前のことです。人間の基礎である食のほうも安全性が揺らぎ偽装や農薬混入など色々な問題が起きていますが、薬を扱うのと同じ意識で安全性を確保しなければならないものです。そしてサプリメントはどうかというと‥

ブームが起きてから色々な成分が売り出されていますが、粗悪な商品が出回っているのも事実です。成分の量が少なかったり、製法が悪質な商品は誇大広告でカモフラージュされ販売されています。その背景には消費者側の予備知識が広く浸透していないことと、薬とまだ国の審査基準が整備されていないことが挙げられます。

そこでサプリメントに関する正しい知識と情報の開示、メーカーが販売する商品の査定を行っているのがNPO(特定非営利法人)「日本サプリメント協会」です。http://www.supplement.or.jp/

2004年に設立され、独自の評価基準を満たした製品について紹介し、その商品には「安全マーク」がつけられます。

(特定非営利法人‥利益をそこで働いている人に分配しないボランティア団体のような法人。利益は活動資金に充てられる)

100パーセントの安心は期待できないもの

サプリメントがブームとなり宣伝だけが先行し効果や安全性はしばらくの間ないがしろにされていましたが、査定の機関もできたりと業界の見直しが進んできています。

サプリメントは手軽に、しかも見た目が小さい錠剤でその印象から危険性は元々低いものという印象を受けがちです。しかし食べ物と同じように体に取り入れるものなので安全性を強く意識しなければならないものです。食べ物と同様に「偽装」するメーカーがいます。

また食べ物と違いサプリメントは薬のような扱いをしなければならない側面があるので扱いが非常に難しく、安全性の確認のためにも予備知識が欠かせません。場合によっては医師に相談することも必要になります。

話は変わるのですが上記の査定期間のサイトではサプリメントは食べ物で薬としての目的で使用するのは推奨できないとされています。一方で症状を改善するレベルでの使用を推奨しているところもあります。

その点においてはまだ意見が分かれているようなのでもしも症状を改善する目的でサプリメントを摂取するときは専門家に相談することをお勧めします。

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