L−カルニチンは必須アミノ酸のメチオニンとリジンから作られており、筋肉組織で主に活躍しています。
なぜLカルニチンがダイエットに有効な成分かというと、脂肪酸をミトコンドリアに運んで燃焼させる働きがあるからです。年齢が高くなるにつれてこのL−カルニチンは減少してしまうため体が痩せにくくなる傾向があるのですが。サプリメントで補う事で志望の代謝がアップします。(ただし飲むだけでは意味が無いので運動をしっかりと)
ちなみに最初につくアルファベットのLですが、カルニチンにはD体とL体の2種類があります。しかし、脂肪燃焼成分として天然の食品に含まれているのはL体のみであるため、サプリメントを通販などで探すときにはL体を探す必要があります。(D体が販売されていることは無いとは思います)
お肉はカロリーが高いため、ダイエットを考えるときには敬遠されがちです。しかし、L−カルニチンは牛肉や豚肉に多く含まれています。反対に野菜や豆類、卵などにはほとんど含まれておらず、含まれているといっても牛肉や豚肉とでは比べ物になりません。
Lーカルニチンは成人で大体1日に60mgくらいを摂取できていると言われていて致命的な不足にいたることは稀です。体内でも合成して作られるため、20歳あたりがその生成のピークと言われるLーカルニチンは30、40代など減少傾向になるまでは特に過敏に摂取する必要もないと言われています。
しかし、ダイエットを目的とした場合は数100mg〜1000mgの摂取が必要であると言われていて、ダイエットを目的とした場合はよりたくさんのLカルニチンが必要となります。そのため店頭や通販でサプリメントで摂取する事が必要な事もあります。また、ジンギスカンなんかで有名な羊肉は2100mgと他の食品を圧倒する含有量であるためl−カルニチン摂取にはとてもいいお肉です。
参照元http://www.l-carnitine.jp/carnipure_land/what.html)
以上のような働きからダイエットに有効な成分として、筋肉をつけるためにも必要な成分として注目されるL−カルニチンですが、まだまだ研究段階ではっきりしない部分が多いのも事実(2007現在)
サプリメントの分野だととにかくダイエット目的が謳われるわけですが、食欲増進の作用もあると言われていたり、筋肉中のL−カルニチンの濃度は増えないため多量摂取によってその働きが向上するという結果は得られていないのが現状です。
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