健康にいいお茶のギムネマは薬草の1つでもある

ギムネマという植物についてチェック

ギムネマ(←略称または成分自体を差す。草自体の正式名はギムネマ・シルベスタ)とはインド原産の植物でタミール語などでは「砂糖を壊す」という意味を持っています。

元々インドでは昔から糖尿病の治療に用いられたり、薬の役割を果たしていましたが実際にギムネマを人に与えると血糖値が改善されることが研究によりわかったためダイエット食品、サプリメントに使用されるようになりました。このように糖の吸収を抑える他に、味覚の甘さを感じる部分と甘み成分を結びつけるのを防ぎ、甘味を感じなくさせる作用もあります。

ギムネマの草自体は薬草としてお茶で飲むこともありますが、この甘味を感じさせなくする作用は食事の味全体に影響するので、それが嫌な場合は食後に飲用する必要があります。

ダイエットだけでなく便秘にも効果あり

ギムネマは小腸における糖の吸収を防ぐため、そこで吸収されなかった糖、つまりブドウ糖はそのまま大腸に運ばれます。

実はブドウ糖が大腸まで生き残ると善玉菌の栄養になるため便通の改善など大腸の調子が良くなるため便秘の改善にも一役買います。ギムネマは小腸での吸収を抑えるだけでなく、副次的にブドウ糖を大腸に届ける働きがあるためこれも1つのダイエット効果につながっています。

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